廿日市市佐方4-4-13 ウォンツ佐方店隣
TEL 0829-34-0288
FAX 050-3174-4448
日本呼吸器学会 呼吸器専門医
内科・呼吸器内科・アレルギー科・消化器内科・循環器科
医療法人
あわや内科クリニック
保険診療
診療内容
○呼吸器・アレルギー疾患(咳、痰、息切れや鼻炎症状など)
気管支喘息・COPD・咳嗽・睡眠時無呼吸症候群(CPAP療法)
肺炎・気管支炎・上気道炎・インフルエンザ・間質性肺炎
在宅酸素療法(HOT)・在宅人工呼吸器(NPPV)・
禁煙治療
○アレルギー疾患
舌下免疫療法・花粉症・アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎・湿疹
○生活習慣病
高血圧・ 糖尿病・ 高脂血症・ 高尿酸血症など
○消化器疾患
胃腸・肝臓
○循環器疾患(動悸、息切れなど)
不整脈・慢性心不全など
○甲状腺疾患
○緩和医療
○その他内科全般、感染症など
〇オンライン診療
保険外診療
ワクチン
〇当院ではすべてのワクチンの取り扱いをしております。
定期接種(広島市・廿日市)・任意接種・公費補助・海外渡航ワクチン
(お電話でお問い合わせ下さい)
小児ワクチンのスケジュールはこちら
肺炎球菌ワクチン・インフルエンザ・みずぼうそう・おたふく・麻疹・風疹(MR)・4種混合
日本脳炎・ポリオ・BCG・小児肺炎球菌・ヒブ・ロタウイルス
子宮頸がんワクチン・A型肝炎・B型肝炎・破傷風・髄膜炎菌・狂犬病
その他の保険外診療
〇治療
プラセンタ・AGA,・ED・インフルエンザ予防投与・やせ薬・ピロリ菌除菌
〇検査 ピロリ菌
健康診断
特定健診・がん検診(広島市、廿日市市)
原爆健診・被爆2世(広島市、廿日市市)
各種健康診断(就職時・定期・各種免許・資格申請など)
医療機器
NIOX VERO
呼気中のNOを測定して喘息の炎症の程度を測定します。咳ぜんそくや喘息の診断や治療の効果をみます。
モストグラフ
気管支の抵抗を測定して咳ぜんそくやCOPDなどの咳の原因を調べます。
スパイロメーター
呼吸機能を測定して喘息やCOPDの診断に有用です。
デジタルレントゲン検査
専門的に胸部レントゲン写真を読影します。
簡易型SAS検査
自宅でできる睡眠時無呼吸症候群の検査です。
上部消化管内視鏡
経鼻もしくは経口的に食道・胃・十二指腸を観察します。
超音波エコー機器
腹部、甲状腺、頸動脈、心臓などを検査します。
心電計・ホルター心電計
心電図で不整脈や狭心症などを検査します。24時間心電図も可能です。
迅速血液検査機器
10分程度で貧血、糖尿病、炎症反応を調べます。
リハビリ機器
ウォーターベット、低周波、ホットパックがあります。
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地域におけるかかりつけ医機能として、健康診断の結果などの健康管理に係る相談、保健・福祉サービスに関する相談及び夜間・休日の問い合わせへの対応を行っている医療機関です。
①患者が受診している他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、
必要な服薬管理を行うとともに、診療録に記載する。
②専門医師又は専門医療機関への紹介を行う。
③健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じる。
④保険・福祉サービスに係る相談に応じる。
⑤診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行う。
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本院は屋内および施設内禁煙(電子タバコも含む)
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保険外負担に関する事項
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医療情報取得加算・医療DX推進体制整備加算 〇オンライン資格確認を行う体制を有している。 〇当該保険医療機関を受診した患者に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っている。 〇医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行う。
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在宅医療情報連携加算・在宅医療DX情報活用加算
〇在宅での療養を行っている患者であって通院が困難なものの診療情報等について、ICTを用いて常時確認できる体制を有し、関係機関と平時からの連携体制を構築している
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地域包括診療加算・認知症地域包括診療加算 〇健康相談(健康診断の結果に関する相談、健康管理相談、予防接種の相談)に応じる 〇介護保険・介護保険主治医意見書作成に関する相談に応じる 〇介護支援専門員、相談支援専門員からの相談に適切に対応する 〇患者の状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付する
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外来感染対策向上加算
〇感染管理者である院長、または院長が適任と判断した院内管理者が中心となり、従業員全員で院内感染対策を推進する。
○ 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施する。
○ 感染性の高い疾患(インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と分けた診療スペースを確保して対応する。
○ 抗菌薬については厚生労働省のガイダンスに則り、適正に使用する。
○ 標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していく。
○ 感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努める。
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